【情報資源組織演習】
授業を視聴し、すべてノートに書き写しました。図書館でレファレンスツールを使い、分かる範囲で演習問題を解いたりしています。
メディア試験に対しては、どのように取り組めば良いかわかりません。何かアドバイスを頂ければと思います。宜しくお願いします。

【図書館概論】
設題の①「業務別職員数(内過去数年間の採用者数司書有資格者数)」と②「図書館サービスの種類と内容」について、
①「採用者数」というのは、異動で他部署から来た者や、再雇用、再任用の職員は含まれますか？ あるいは臨時職員はどうでしょうか？
②「業務別の職員数」といいますと、どれくらいのフレームでしょうか？

【児童サービス論】
子どもにどのような本を読んでもらいたいかを、子どもが何を読みたがっているかを知った上で選んであげられたら良いと思うのですが、教科書P.88の「顕在欲求」と「潜在欲求」の両方を満たすには、図書館員に求められる知識やスキルはどのようなことですか？また、この点につき調べるには、どのような資料にあたると参考になりますか？
ご教示いただけると幸いです。

【図書・図書館史】
1945年の戦争の終結後、図書館はアメリカの指導のもとで再出発し、アメリカの図書館の考え方が導入されたと教科書に書いてあったのですが、それまでどちらかというと上流階級中心だった図書館が、市民に開かれた図書館になっていくには、反発などは起きなかったのでしょうか？ すんなりと、「買い物籠さげて図書館へ」の市民感覚がとり入れられましたか？ また、そのような改革について調べる資料は、どのようなもの（本資料）が適当ですか？
よろしくお願いします。

【図書館制度・経営論】
図書館制度・経営論の終末試験について

【文化交流論（歴史）】
設題1 フランス革命の展開を議会の名称、政府の名称などを挙げながら具体的に論述しなさい について質問です。
新聞とパンフレットについて批判的に述べようと思いレポート設題集に載っております参考書とネットを調べました。ですがくわしい情報、もしくは納得のいく情報がみつかりませんでした。そして別のテーマで考えようとすると設問1の展開という単語を考えすぎてしまい小さくしぼることができません。以上ほしい情報がみつからない時と、展開の単語がある時のテーマのしぼり方についてご指導お願いいたします。

【情報資源組織論】
書誌分類と目録は対になるものですか。
要項(レポート)には、記載されていない参考書には、主題検索のための組織化の手法で、書架分類と書誌分類の2つと書いてありました。また、定資料検索(既知資料検索？)と未知資料検索(主題検索)の2つに対応するために目録が作られたと記載されていたため混乱しております。テキストと内容が少し違うため困っています。

【図書館情報資源概論】
図書館における合理的配慮とはなにか。

【情報サービス論】
情報サービス論の科目終末試験について

【図書館サービス特論】
レポートの件でお伺いします。2回提出をし、講評をいただいております。後半の設題の件についてです。
現在の県の在留外国人のどの程度の割合の方が利用しているかなど現状の分かるデータが私の後半の設題の根拠となるデータであります。しかし、HPでの検索でも見つからず、福岡県立図書館にも直接尋ねましたが、そのようなデータをとっていないとのことでした。（中略）後半の設題については別のサービスについて書いた方がよろしいでしょうか。

【英語読解】
参考文献『基礎からよくわかる英文法』綿貫 陽著のP.100 Review Test Step B〔2〕(3) 彼は眠っていたのかもしれない。He (　) (　) been asleep. の回答が must have となっているのですが、may have では何故いけないのですか？

【有価証券法】
有価証券法のテキストを中心に学習しております。レポート作成の内容で確定日払の約束手形を振り出し、次の損害賠償予定文句の記載・満期日を平年（閏年でない）の2月29日とする記載、この条件のもとでどの様に手形が扱われるかですが、テキストのうち、どの辺りを重点的に学習し参考にすれば良いかご教示ください。
テキストP.81～110は特に学習しておりますが…。

【英語読解】
“基礎からよくわかる英文法”のP.118 Review Test Step B〔2〕の(5)ですが、受動態に書き換えるうえで、「didn't seem to をまとめて考える．be interested in ～ の形」
“The woman didn't seem to interest him.”
　↓
“He didn't seem to be interested in the woman.”
となることが、いまいち理解できません。
句動詞ということですか？

【情報資源組織演習】
継続資料についての質問です。第1巻1号など、巻と号が記載されている情報源が継続資料であると考えていいのでしょうか？　情報資源組織演習の46ページにも「第3巻　企業とクラブとの協働」とありますが、これは継続資料ではないのでしょうか？　また、継続資料で下にページ数が補足として出ている場合、書誌情報を記録する必要はあるのでしょうか？　よろしくお願い致します。

【情報資源組織演習】
質問内容１
46ページ(10)の答えが、
企業とクラブとの協働△／△黒須充編著
東京△：△創文企画、△2009
175p△：△21cm、△－△(統合型地域スポーツクラブの時代△；△第3巻)
となっていますが、国立国会図書館サーチで検索するとタイトルが「統合型地域スポーツクラブの時代」で、サブタイトルが「企業とクラブとの協働」と出てきます。ここの回答ではなぜ「企業とクラブとの協働」が本タイトルになってしまうのでしょうか？

質問内容２
70ページ(2)の答えが
LRG△＝△ライブラリー・リソース・ガイド
創刊号△(2012年11月)△＝△2012年秋号△(2012年11月)－
横浜△：△アカデミック・リソース・ガイド、△2012－
冊△；△21cm
タイトルの「LRG」は「Library Resource Guide」の頭文字をとったものである。
とありますが、「Library Resource Guide」を並列タイトルではなく、注記に書くのはなぜですか？

質問内容３
71ページの(4)は「旧農産加工技術研究会誌」を継続前誌としてつけなくて良いのでしょうか？

質問内容４
82ページの(2)の答えは
情報検索入門△[映像資料]△／日本図書館協会△[ほか]△監修・・・となっていますが、「デジタル世界への旅立ち」はサブタイトルとして入れなくても良いのでしょうか？

質問内容５
84ページの(6)の答えは
千代田区例規集、△平成19年度版第1巻△・・・となっていますが、千代田区例規集△：とならずに、ピリオドがつくのはなぜでしょうか？

質問内容６
93ページの(3)の答えは
カウンセリングの心理学△生き生きとした心を取り戻す△／△松原達哉△[ほか]△共著・・・となっていますが、28ページに3人以上著者がある場合、[ほか]と補記して省略した後に、省略された名称を注記に記すことと書いてあるのに、ここでは注記に記されず、96ページの(7)では「その他の著者：△広津千尋・・・」と注記に記されていますが、この違いは何でしょうか？

質問内容７
93ページ(4)の内容のところで「内容：△鼻を切り落としたかった男△・・・」と内容と名前については書かれていますが、第1章～第3章とページ数が省略されています。これらは省略していいのでしょうか？

質問内容８
95ページ(6)で「・・2冊△；△18cm、△－△(東洋文庫△；△611、615」となっていますが、611の後に△が入らないのはなぜでしょうか？

質問内容９
97ページ(8)で「児童分析の記録△／△[メラニー・クライン著]△・・・」と著者名を[]でくくるのはなぜでしょうか？また、児童分析の記録の「Ⅰ」「Ⅱ」は記録しなくて良いのでしょうか？