【中小企業経営論】
①P.108最下行「借入金のように元金の返済が不要」とありますが、社債については元金返済が必要ではないですか？

②P.110上から20～21行目「もっとも、～なります。」とありますが、何に対する税金でしょうか？意味がよくわかりかねます。

③P.123　1.担保の所で抵当権と根抵当権について記載がありますが、根抵当権は異なる金融機関の借入金に対しても1度の設定で済むのですか？

④P.132上から3行目「売上原価に含まれる労務費」とは何ですか？人件費は販管費ではないですか？又、上から7～8行目「売上原価に含まれる諸経費」とは何ですか？この諸経費も人件費に含めるのでしょうか？

⑤P.161　5-5表　課税標準の項に「所得税額」と記載されているが、「法人事業税額」の誤りでしょうか？

⑥P.165上から22行目「税額は～求めます」とは、総合所得として課税する場合のことですか？

⑦P.168上から4～9行目に前年末に在籍していた分の納税額一覧表・納付書に基づいて源泉徴収するとのことですが、今年に入ってから採用された従業員はどうなるのでしょうか？

⑧P.168上から14行目「所得税」とありますが、「所得」の誤りでしょうか？

⑨P.189 ①変形労働時間制のCの項で、中小企業に、1年単位の変形労働時間制が推奨され、その理由は、休日を暦日数から除外すると週平均40時間となるからとありますが、どのようにして、休日を除外すれば週平均40時間となるのでしょうか？文章の意味がよくわかりかねます。

⑩P.198　3)④について、法定休日を明確に定めている場合は、法定休日に対しては、休日割増賃金(35％増)が必要なのでしょうか？