【図書・図書館史】
1945年の戦争の終結後、図書館はアメリカの指導のもとで再出発し、アメリカの図書館の考え方が導入されたと教科書に書いてあったのですが、それまでどちらかというと上流階級中心だった図書館が、市民に開かれた図書館になっていくには、反発などは起きなかったのでしょうか? すんなりと、「買い物籠さげて図書館へ」の市民感覚がとり入れられましたか? また、そのような改革について調べる資料は、どのようなもの(本資料)が適当ですか?
よろしくお願いします。

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